2日目:3/13(金) 鳥取砂丘から城崎温泉
朝、8時に起床してチェックアウト。9時には鳥取駅に戻ってきました。
天気は雨。駅併設のコンビニで傘を買いました。
駅前のバスターミナルから
路線バス(鳥取砂丘線)39 鳥取砂丘 0番バス停 9:10→9:30に乗りました。
下車停留所は「砂丘センター展望台」380円です。
鳥取砂丘
砂丘センター展望台に着いたときには雨はやんでいて傘が無駄になるというあるある。
砂の美術館は展示入替のため休館中とわかっていたので、展望台からビジターセンター、砂丘散策の順で周ろうと計画していました。
展望台は風がめっちゃ強くて、寒いし、曇天だしで厳しい条件だったけど、冬の日本海まできれいに見えて、砂丘の広大さは感じることができました。ただ、砂丘との間に林が挟まっていて、砂丘や海まで結構遠いので、遠くから一望するという意味では高台から望めていいけど、The砂丘を見れる!というテンションだとちょっと物足りなさあるかな。
ちなみに、展望スポットは室内の奥まったところにある階段を登って、テラスに出る必要があり、案内もなくちょっと分かりづらいかも。
一応展望台からビジターセンターまでつながっているリフトに片道だけ乗ってみました。
大人: 往復 500円 片道 300円

何度も言うけど風強いし寒い!冬は乗らなくていいかも。写真でも分かる通り砂丘を見下ろす感じでもないから、季節関係なく乗らんでもいいな。
ビジターセンターはほぼお土産屋なので、スルーして、砂丘へ向かいます。
後から知ったけど、ビジターセンターで靴に砂が入らないように被せるシューズカバーを売っていました。ビニールタイプと不織布タイプがあって数百円だった気がします。自分は買いませんでした。
砂丘にはトイレとか自販機・テーブルとベンチがあるオアシス館が併設されているので、靴の砂を出したり、靴下履き替えたりもゆったりできそうです。
いざ砂丘へ。
砂は朝方は雨が降っていたので、湿っているところと乾いているところがまだらになっていました。
乾いているところはフカフカで足が沈みかなり歩きづらいです。想像通りの砂丘!!
湿っているところは少し固くなっているので、歩きやすいことこのうえない。
平日AM10時くらいだったけど、結構人も多く年齢層もいろいろいましたね。
みんな頑張って「馬の背」と呼ばれる海との間にある高台?稜線的なところを登っていきます。
傾斜も30度ほどときつく普段運動していない人だと、割と登るのきついと思うんで、休みながらゆっくり登るといいと思います。砂なんで登りづらいし力使いますしね。
でも年輩の方でも登られている方は結構いましたよ。
登り切ると海が広がっています。


写真の色が濃くなっているところが湿っているところですね。
風も強かったんで、風紋もきれいに見えていました。
多くの方は馬の背に登って、そのまま登って来た道を帰っていく方がほとんどでしたが、自分は馬の背からちょっとだけ西側に進んで、風紋がきれいに見えるスポットを探してみます。

雨の後だったからか、ビジターセンター前の砂丘入口から馬の背にむかってやや左手前に、オアシスができていました。帰りに寄ったオアシス館で現象の解説が会ったんですが、地下水の量が増えると地上に染み出してくるようです。
写真は馬の背にからオアシスを見下ろした図。

オアシスをぐるっと一周して、入口に戻ってきました。
正直かなり息が上がっています。夏じゃなくてよかった・・・
平日だと路線バスは1時間に1本くらいしかないので(土日祝だと観光周遊バスが追加される)、バズを待ちます。
到着までかなり時間があったんで、砂を丁寧に取り、ビジターセンターでお土産を見て、オアシス感の砂丘の説明展示を見て過ごします。
路線バス(鳥取砂丘線)39 鳥取駅 砂丘会館12:00→12:22鳥取駅 380円
で鳥取駅に戻ってきました。
鳥取〜城崎温泉
鳥取駅から早速城崎温泉を目指します。
12:56発→14:11着(75分) はまかぜ4号 大阪行
乗車券:1,340円 特急券:1,930円
座席は海側が見れるAにしました。お腹は空いてきましたがまだ我慢です。

城崎温泉
城崎温泉駅到着です。
お腹空いているのでその足でお昼を食べに行きます。
今回の旅のメインディッシュ、城崎温泉でカニをいただきます。観光地だしお高いんだろうけど、旅で一回くらいは贅沢してもいいかなと。ちなみに今晩の宿は夕飯なしにしています。
おけしょう鮮魚 海中苑 本店
行ったお店は「おけしょう鮮魚 海中苑 本店」。平日だし、時間もズレていたので、すんなり入れました。
店内は結構人も多く人気店っぽいですね。
カニ御膳 7,900円
1人なので、鍋とか2人前からのやつは頼めずで、御膳を選択しました。贅沢すぎるな。。。あ、あと瓶ビール700円ね。
お造り、カニ味噌和え、焼きガニ、天ぷら、ご飯とアラ汁と香の物のラインナップでございます。
合計:8,600円



カニの刺身はトロトロで初めて食べたかも。高級なタラバじゃなくてズワイだったかもだけど、まじで美味しく満腹になりました。ほんとに美味しかった。。
城崎文芸館
お腹も満たされたところで、閉館する前に回っておきたかった、城崎文芸館に寄っていきます。

なぜこちらに向かったかというと、万城目学さんと湊かなえさんの、限定の書き下ろし作品が買えるからですね。
タラバガニモチーフの特殊製本や温泉タオルに書かれていたりと、ちょっと変わった装丁になっております。
ついでに城の崎にてのミニブックレット版も購入してしまいました。結構高い。
入館料:500円
城の崎にて(注釈・城の崎にて) 志賀直哉:1,200円
城崎へかえる 湊かなえ:1,400円
城崎裁判 万城目学:1,700円

後から気づいたのだけど、入館してすぐにお土産コーナーあるんですが、受付に言えばお土産だけ買うこともできそうだなと。。。
大西屋水翔苑
気を取り直してホテルに向かいます。
左右にお土産屋や飲食店が並ぶ通りを抜けると、城崎温泉の川沿いのメイン通りにでます。
今回泊まる宿は「大西屋水翔苑」。ちょっと離れたところにあるので、15分くらい歩いてようやく到着。
城崎温泉はマジで高級旅館も多く、かつ宿がすぐ埋まってしまうので、なかなか取りづらかったんですよね。。
自分も楽天とかの予約サイトだと比較的安価なところ取れなかったのですが、城崎温泉観光協会のサイトからだと予約できたんで、半年前くらいに予約していました。

中庭もきれいで、街歩き用に浴衣や羽織下駄レンタルも無料でなかなかの高級感ありました。
素泊まりだけど、これで9,230円は安い!
いつもビジホなのに、こんないいところに泊まっていいのかちょっと罪悪感があります。
外湯めぐり用のタオルとバスケットまで用意されています。宿泊者用の外湯巡りパスを受け取り、いざ街へ繰り出します。旅館から中心街までの無料送迎もしてくれました。
外湯は全部で7つ。各場所に各外湯の混雑状況がリアルタイムで分かるようになっており、次こっちの外湯に行こうかなとか、選べる感じが良かったですね。
街歩きをしてて気づいたんですが、各旅館でそれぞれ浴衣や下駄を無料貸し出ししていて、街歩きも浴衣で行くことを推奨しているようでした。街では浴衣姿と下駄の音もあちこちで鳴っていて、それもあいまって温泉街としての風情が醸し出されていました。
鴻の湯
雰囲気最高な状況にテンション上がって湯巡りしていきます。
まずは一番歴史のある鴻の湯から。こちらはコウノトリの足を癒やしたと伝説が残っている温泉。中はそこそこ広く、きれいで素敵なお湯でした。
鴻の湯の近くにロープウェーもあったけど、営業時間終わっていましたね。

まんだら湯
次に入ったのはまんだら湯。こちらは1人用の露天が2つあってこちらもなかなかよかったです。
そこまで広くはないので、すぐに混雑しそうですね。ちょうど自分が出ようとしたあたりから混み始めて、外に出たときには満員となっておりました。

一の湯
次に向かったのは一の湯。こちらは脱衣所を出て、入り組んだ迷路みたいな道をたどると、いくつか入れるところがあるスタイルでした。岩がせりだした露天だったり、山の苔むした岩肌近くで雰囲気のあるこじんまりした露天があったり、いろいろ楽しめましたね。

御所の湯
そろそろ入浴疲れしてしまって、最初は全部回るぞ!と思っていたけど、あと1件だけにしようと向かったのは御所の湯。だいぶ日も暮れかけてきました。
こちらは段々になった広い露天が良かったですね。一番上に入れ墨入った方がいてちょっと怖かった笑

こちら出た頃には日も暮れて、お土産屋も多くは閉まっています。
どこかで御飯食べれるかと思ってもいたんですが、飲食店もそんなに泣く、そもそも昼食遅かったし、予約しないと入れなさそうなところや高そうなところしかなかった。
宿の送迎車は温泉街の外湯とか決められたいくつかの観光地スポットで電話したら迎えに来てくれるスタイル。
そのスポットの1つの駅まで体もぽかぽかだし散歩してきました。

駅に着いて、電話がつながったと同時くらいに宿の車が別のお客さんを乗せて駅まで来ているのを発見。そのまま説明して乗せて帰ってもらいましいた。
宿に戻って休憩。ここで、気づきたくなかった事実。城崎文芸館で購入した本たち、城崎文芸館限定かと思ったら、宿のお土産売り場にも売っておりました。くぅ。。。
居酒屋海猫
19時くらいになって、宿の近くに居酒屋があるようなので、そちらに向かいます。

こちらおでんの赤ちょうちんが輝く「居酒屋海猫」さん。
ガラガラと扉をあけると。カウンター10席ちょい位のみで満席です。母と娘さんの2人で営業されているようで、カウンターの向こうから、「すいません、満席なんです〜」と。そうしたら奥の女性が、私もう出るからちょっと待っててって言ってくれたんで、店の外でちょっと待つことに。5分くらい待つと、声かけてくれた女性含めて4人くらい一気に退店されていたので、空いた席に着席。
ビールとおでんを早速注文します。

お客は自分と5名の外国人女性集団。
この外国人女性集団が酒がめっちゃ強い。1人だけちょっと日本語が話せるようで、「サケ」「Beer」「刺身 five」と飲みまくり食いまくり。お刺身とおでんと焼き鳥的なのを食べた後で、1人1杯ラーメンまで食べていました。その間も「サケ」と日本酒を飲みまくって。5人で1升は確実に空けていましたね。
店員さんとか交えて片言の英語と日本語でちょっとお話すると、ミャンマーで会計士をしている人たちのようです。どうやら、日本語少し話せる人が、1度日本に来たときに気に入って、同僚たちを連れて観光に来たみたいですね。大阪と京都を回ってきたって言っていました。
途中で女性2人組と含めていろいろお話させてもらったうえに、なんと店にいる人全員に店員さんの2人も含め、お酒を1杯ごちそうしてくれました。
「ありがとう、Thank you」と言うと、「OK!I have Big Money!」と笑っていました。パワフルだなぁ。
いやいや、最後はみんなで写真を撮って、楽しい夜を過ごさせてもらいました。
値段は忘れてしまった。。。おでんと油そばとビールやチューハイを5杯ほど飲んで3,000円ちょっとくらいだった気がする。カード不可。安い。
閉店0時で宿に戻って宿の温泉に入って就寝です。
次回は城崎温泉〜福井編です。
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